昭和20年代・30年代生まれが耳にしたあの時の歌

子供の頃〜青春時代、耳にした、子供の歌、流行歌、CMソングをあの時の目線でまとめてみます。

2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

今日の日はさようなら(唄:森山良子)1967年

最初に耳にしたとき、 幼い私でも、じーんときたのを覚えてる、 中学になって弾き語りするようになって、 まず一番歌ってみたかったのはこの曲だった。 いつ聴いても、 子供の頃の感動が蘇る。 今日の日はさようなら・・・森山良子 投稿者 sfgk1 〔PR〕

青い影(唄:プロコル・ハルム)1967年

リアルタイムでは、 すごーく大人の歌のように感じて、 少しとっつきにくかったけど、 中学頃から、その良さがわかってきたかなあ? 今は大好きな曲^^ 出典:youtube Meowbay 様

夢のカリフォルニア(唄:ママス&パパス)1965年

この曲も大ヒット! 私が幼い頃、日本でもかなり流れてました、 しっかり耳に残ってます^^ いきなり掴まれてしまう曲ですね! それにしても、カリフォルニアってタイトルのついた曲 ヒットしますね^^ 出典:youtube Gold Hunting 様

夢見るシャンソン人形(唄:フランス・ギャル)1965年

この曲は流行ってましたね〜。 日本では弘田三枝子さんが、 ほぼ同時期に歌ってましたし、 その後も多くの歌手がカバーしました。 夢見るシャンソン人形というタイトルも 幼い私には西洋を思わせるタイトルで、 とても素敵に感じました^^ 出典:youtube giro…

若葉のころ(唄:ビー・ジーズ)/1969年

もうたまらない曲です。 69年に発表され、 71年に映画『小さな恋のメロディ』のサウンドトラックとなってから 私はこの曲の存在を知ることに、、 この曲を聴くと、あの初々しい芽吹いたばかりの マークレスターとトレーシーハイドの ラブラブな映像が鮮…

二人だけ(唄:キャロル・ジョニー大倉)/1973年

なんとも言えない、 ジョニー大倉の甘いバラード、、 数々の名曲を残したキャロル。 その中にあって、 どこまでも甘いバラードは威光を放つ。 (ジョニー大倉:2014年11月19日没) 出典:youtube 本田俊男 様

海は恋してる(唄:ザ・リガニーズ)/1968年

この曲も、リアルタイムではピンと来ず、、 ただ、随分たって聞いてみると、 なんだか素朴で、海の香りがして、 そして何より、ああ、平和だったんだなあって感じましたね^^ 大ヒットしたのは時代の心にフィットしたんでしょうね! 出典:dailymotion 海は恋…

悲しき雨音(唄:カスケーズ)/1963年

63年の曲ですが、 ずーっといろんなところで耳にするので、 半世紀前の曲には感じませんね! 美しいハーモニー、そして雨、 なんだか良き時代のロマンを感じます。 出典:youtube nelsonwilby 様